音風景・夕張 日記TOP




2026年01月


 2026年01月25日(日)
 

 
【 疲労困憊・・・ 】
朝から今までずっと除雪していました。 除けているさきから降り積もるので
 もうきりがありません。 夏は家庭菜園にしているスペースに雪を積み上げて
 いくのですが、もうこれ以上はとても積み上げられません・・・。

 札幌気象台の発表によれば、昨日17:00現在の積雪は61cmで平年値ぴったり
 だったのですが、23時間後の今日16:00には平年比185%の112cm・・
 一日経たずして51cmも降ったことになります。 気象台より北にあるわが家
 では確実に60cm以上降ったんじゃないかな。

 写真のコンクリートの擁壁の高さは105cmあるので、それと較べてもらうと
 お判りかと思いますが、既に山の高さは3mを越していそうで、もしこれ以上
 降ったら、雪山のてっぺんを削って、雪を順に左手奥に移動するしかない・・
 考えるだけで疲れそうです(泣)

 それでもわが家は雪を捨てる場所があるだけマシなんでしょう。 周囲の住宅
 もとんでもないことになってます。 正月明け一週間は「雪が少ない冬だな」
 なんて言っていたんですが、北海道の冬は甘くないな・・・。




 2026年01月20日(火)
 

 
【 時流 】
何日か前の話題になりますが、近くの神社に「どんど焼」に行きました。 例年の慣行
 ではありますが、神社はなかなかの人出でありました。

 列に並んでいて耳にしたのが後ろの若いお母さんの声。「小銭がないんですが、お賽銭
 は現金でないとダメですか?」・・え、神社のお賽銭だよ、そりゃあ現金でないとダメ
 でしょうよ、と心の中で思った私はやはり昔の人間だったようで。

 家に帰って検索してみたら、全国各地の神社でお賽銭はすでに電子決済が可能になって
 おりました。 右は一例ですが、こんな感じでQRコードが掲げられ、スマホで決済が
 できる神社が増えてきているんですって・・・

 実際に採用してみると、特に初詣の際などに大きな賽銭箱の準備も必要なく、賽銭泥棒
 の心配もなく、また統計的に一人当たりの賽銭額も増える傾向にあるようで、神社側に
 とってもメリットが多いそうです。 これが時流なんでしょうけど、何だかなあ・・。




 2026年01月15日(木)
 

 
【 ようやく拡幅 】
前回の投稿から今日まで6日間、わが家が面している表通りは何回か除雪機が
 通ったものの、降った雪があまりに多かったためあまり効果はなく、車の交差
 ができず、小路との交差点や住宅の車庫前を除雪した部分などで対向車同士が
 譲り合って何とか過ごしてきました。

 先ほどようやくダンプカーで雪を搬出する作業が行われ、車道と歩道の境の雪
 が完全に無くなり、通行車の交差ができるようになりました。これでしばらく
 の間は楽に通れそうです。

 この間タクシーに乗ったら、神奈川出身という運転手さんが「いやあ冬の札幌
 じゃあ町の中をデカい重機が普通に走ってるんですね、あっちじゃ工事現場に
 いかないと見ないけどねえ」と言われました。 なるほど我々は見慣れている
 から何とも思わないけれど、確かにそうかもしれないなあ・・・。




 2026年01月09日(金)
 

  実質丸一日でこんなに降るなんて・・・
【 記録的大雪 】
いやあ降りました、雪。 はねてもはねてもすぐ元に戻ってしまう。

 7日の昼くらいまで、札幌の積雪は平年の30%台、つまりいつもの
 1/3程度しか無かったんですが、9日正午現在は平年比122%、
 一気に平年より2割強多い状態になってしまいました。

 今回の大雪ですが、札幌気象台での時間当たりの降雪量は
  6時間あたり:26cm(8日06:00~12:00)
  12時間あたり:40cm(8日05:00~17:00)
  24時間あたり:42cm(7日16:00~8日16:00)
 となっており、何れも1月としては新記録だそうです。 札幌気象台
 は中央区(近代美術館の西隣り)にありますが、私の家の周辺は大体
 ここより雪が多いし、右の写真で見ても50cmくらいは降っている
 のでは?と思います。

 体感としても昨日8日の午前中6時間で26cmというのは、1時間
 あたり4.3cmですから、除雪し終わったら元に戻ってる感じ・・

 まあシーズン通しなら必ずそれなりの雪は降るので仕方ないですが、
 せめて2・3日だけは休ませてほしいです・・・。




 2026年01月07日(水)
 

 
【 首が回らない 】
新年早々、新聞のお悔み欄にかつての夕張の実家のすぐ近所だった方の訃報が
 掲載されました。わが家とほぼ同じ年齢構成のご家族でしたが、今回はお母様
 が亡くなられました。改めて心からお悔みを申し上げたいと存じます。

 私が小さい頃、こちらのお宅にはお祖父さんが(父方か母方かはもはや記憶に
 ありませんが)一緒に住まわれておりました。

 小学校に入学した前後のことだったと思いますが、私はある朝、目が覚めると
 首が回らなくなりまして。 正面を向いた状態から左へは首を回せるのですが
 右には痛くて全く動かせないんです。

 で、先ほどのお祖父ちゃんが今でいう「柔道整復師」というか、そういう技術
 を持っていたらしく、朝からそのお宅に連れていかれ、仰向けに寝かされると
 エイヤッとばかりに首を捻られました。 現在では危険なのでそういう施術は
 行わないそうですが、お陰様で一瞬で首は回るようになりました。

 後遺症というほどではありませんが、首を回せる角度が未だに右回転のほうが
 少しだけ浅いのはその時の名残りです。 新聞を見ながらその時のことを細部
 まで妙にリアルに思い出したりしていたところです。




 2026年01月04日(日)
 

  2013年7月撮影。 校舎が遠い・・・
【 毎日が難所? 】
昨日までの二日間は、例年通り「箱根駅伝」の中継を見ていました。
 青山学院が1区16位からのスタートとなって「さすがに今年は勝て
 ないだろ」と思いきや、終わってみれば往路/復路ともに青学が大会
 新記録で優勝を飾りました。 お見事としか言いようがありません。

 復路(2日目)の中継で毎年耳にするのが、8区の難所「遊行寺の坂」
 です。 神奈川県藤沢市内の国道30号線にある坂道は、箱根駅伝の
 区間中でも屈指の急坂なんだそうです。

 今まで漠然と「遊行寺の坂」の名を聞いていたのですが、どれほどの
 急坂なのか中継を見ながら調べてみますと、約800mで約30mの
 標高差を登るのだそうです。

 さらに調べてみますと、夕張北高校玄関前と坂の下:元のバスの車庫
 (今の快速旅団)の前が標高差約30mだということが判りました。
 しかも坂の長さは300m弱、「遊行寺の坂」と同じ標高差を半分の
 距離で登らなければいけないことになります。われわれは毎日駅伝の
 の難所の倍以上の勾配の坂を、重い鞄や時には楽器まで持って登って
 いたんですね。 毎日難所越えじゃん(笑)

 そういえば全校マラソン大会もスタートは坂の下からですが、ゴール
 は坂の上の玄関前でした。 丁未のバス停の先までの往復11.4km
 を走る設定でした。 往路がほとんど登りで復路が下りになる過酷な
 コースでしたが、復路ずっと下りで膝が抜けそうになった最後に箱根
 駅伝の難所と同じ標高差を倍の勾配で素人に登らせる、っていうのは
 今にして思えば無茶なコース設定だったんじゃないかな・・・。




 2026年01月01日(木)  
 
【 頌春 】
みなさま、明けましておめでとうございます。新しい
 年の始まりです。

 今年の干支は午(うま)年、全部で60ある十二支十干
 の43番目となる丙午(ひのえうま)で、情熱と変化
 の年なのだそうです。

 変化と言いましてもね、いい方ばかりとは限らないで
 すからねえ・・最近は世の中全てが何か不穏ですから
 怖い方向に転ばないとも限らない。 平穏無事が一番
 ですよね。

 個人的には昨年はコロナに罹ったり、手首の関節炎で
 キーボード(PCのほうも楽器も)打てなくなったり、
 大病こそしなかったけれど故障が多い一年だったので
 来年はこちらも平穏無事がいいなあ。

 そんなわけで今年も一年よろしくお願いいたします。