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2025年08月 |
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| 2025年08月18日(月) |

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| 【 サイズの話 】 |
昨日はキタラで「夕張の杜コンサート」でも演奏していただいた
ことがあるピアニスト・三上絵里香さんのコンサートがあって、
聴きに行ってまいりました。
演奏曲はベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」でしたが、期待
にたがわぬ素晴らしい演奏で、速いパッセージでも正確な彼女の
演奏は例えが的確かどうかわかりませんが、高精細な8K映像の
ような音でした。
ところでみなさん、ピアノは大きさにかなり差がありますが気に
なったことはありませんか? 例えば昨日のようにピアノ協奏曲
で使うようなコンサート・グランドと家庭に置けるようなピアノ
では特に長さが全く違います。
同じヤマハのグランドピアノで較べると、コンサート用のCFX
は長さ275cm、同じシリーズで一番小さなC1Xは161cm
で、優に1m以上も長さが違います。
ふつう楽器は大きいほど音が低くなりますよね? バイオリンと
コントラバスだとコントラバスが、トランペットとチューバでは
チューバの方が大きくて音が低い。 でもピアノって大きさがこ
んなに違っても音の高さは同じです。 不思議に思ったことはあ
りませんか??
答えは簡単で「弦(ピアノ線)が長くなったら、そのぶん弦を強く
張るから」でした。 例えば弦の長さを倍にすると音の高さは
ちょうど1オクターブ下がりますが、弦を張る力(張力)を4倍に
すると音の高さは同じになります。 だからコンサートグランド
のフレームにはとんでもなく強い力が加わっているはずです。
それをつい想像して、フォルティシモで打鍵(=打弦)したときに
は更に強い力が・・・などと気が気でなくなってしまうのは、私
だけでしょうかね(笑)
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| 2025年08月12日(火) |

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| 【 ついに割り込む・・・ 】 |
6月末時点で夕張市の人口は6001人で、かろうじて6千人を維持
していましたが、7月末時点で5974人とついに6千人を割り込ん
でしまいました。
つい先日テレビを見ていたら世界最大のクルーズ船、というのが紹介
されていました。「アイコン・オブ・ザ・シーズ」というマイアミを
中心に運行されているこの船は、全長360m・25万tという巨大
さですが、乗員乗客を合わせた定員は9950人! 夕張市の倍近い
じゃん、と思わず考えてしまいました。
沼の沢の人口も現在601人、もともと炭鉱とは関わっていなかった
はずのわが町も往時の1/4になってしまいました。 改めて数えて
みれば、実家の建っていた一丁角に今も住んでいるのは、たった一軒
だけになりました。 なんだか寂しい夏だなあ・・・
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| 2025年08月01日(金) |

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| 【 記録的な・・・ 】 |
いいかげん口にするのもいやになってきますが、毎日
暑いです。
気分じゃなく実際にはどうかというと、札幌の7月の
その日の最高気温・最低気温の経過は、右のグラフの
とおりです。 赤が最高気温、青が最低気温ですね。
これで見ても、最高気温が30℃以上の真夏日が連続
していたことがわかります。 月平均で30.35℃に
達し35℃を越す猛暑日も二日ありますから、これは
本当に記録的な暑さ、といっていいでしょう。
救いは最低気温で、25℃を上回る熱帯夜は二日しか
ありません。 月平均は22.35℃で、流石にここは
かろうじて本州よりマシな点かもしれません。
予報では今年はお盆を過ぎても暑さが続くそうです。
母と「夕張にいた頃はお盆を過ぎたら夜はストーブを
焚いていたよね」と話していたところです。 これが
地理的な差なのか温暖化のせいなのか、はっきり区別
がつきませんが、とにかくみなさんお気をつけて。
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