音風景・夕張 日記TOP





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2022年08月


 2022年08月13日(土)  
 
 昭和52年の「黒ダイヤ祭り」にて
 本町の2丁目十字街に特設ステージを組んでの演奏。
【 黒ダイヤ祭りのころ 】
お盆です。我が家は先ほど私と家内、両家の墓参りを済ませ
 お盆の全ての予定行事が終わりました。 この夏は全国各地
 で大雨が降り、甚大な被害が出ていますが、こちらは今日は
 天気にも恵まれ何だか後ろめたいくらいです。 家内の墓所
 は山裾にあって、今年初めて蝉の声を聞きました。 それも
 まるで耳の中にねじ込まれるような大音量で・・・夏らしい
 一日ではありました。

 夕張のお盆と言えば、以前は「黒ダイヤ祭り」がありまして
 期間中の本町は歩行者天国になってましたね。 私たち北高
 の吹奏楽部はOBも交えて、2丁目十字街で演奏をしていた
 こともあります。

 写真は昭和52年の「黒ダイヤ祭り」での演奏風景で、2丁
 目十字街の上り坂を利用した特設ステージ上の1コマです。
 演奏していたのは当時のヒット曲で、山口百恵さんやピンク
 レディ、キャンディーズなんかだった覚えがあります。

 画面奥へ坂を上ると左にカレー蕎麦で有名だった「藤の家」
 が、梅が枝通りと交差する右角に商工会議所が、その向かい
 に喫茶店「木馬」がありました。

 昭和52年といえば、5月から「幸せの黄色いハンカチ」の
 撮影が始まっていて、私たちがこのステージのために商工会
 議所のホール(古い木造の建物だった)を借りて練習してい
 たころ、向かいの「木馬」に高倉健さんが来ていたりしてい
 たものです。

 この写真が撮影されてから、45年もの月日が流れました。
 後ろの横断幕に「明日の夕張に若い力を」の文字が読み取れ
 ますが、今こそこのスローガンが必要なときですね・・。 




 2022年08月07日(日)  
 


 
【 ワクチンの効果・再統計 】
家内が4回目のワクチン接種を受けました。
 ワクチンの効果は特に「感染抑止」という点では
 新しい変異株が登場するに従って落ちてきていま
 すし、この先については医学的にも判断が難しい
 ところですが、我が家は「先は判らないが4回目
 までは打とう」ということにしております。

 先月18日のこの欄で3回目のワクチンの効果に
 ついてグラフにまとめていますが、使った数字を
 統計した期間が「年齢別感染者数割合」と「年齢
 別ワクチン接種割合」で違っていたので、7月末
 の時点でもう一度数字を入れ直してみました。

 何れも「札幌市の場合」ですが、上の円グラフは
 年齢別の感染者数の割合で、札幌市のHPに公開
 されたものをそのまま転載しました。 7月末の
 時点で最も感染者が多いのは20代で18.7%
 でした。 グラフでは60代以上はまとめられて
 いますが、表によれば60代は5.9%、70代
 は3.7%、80代は1.9%です。

 下のグラフの青い柱は上の円グラフの20代以上
 の数字をそのまま棒グラフにしたものです。
 同様に茶色の柱は、3回目ワクチンの未接種割合
 を年代別に示したもので、前回以上に相関関係が
 明確になってきています。  つまり「3回目の
 ワクチンを打っていない人が多い年代は感染者が
 多い」ということですね。

 「いやいや、若い人は活動が活発だから、感染者
 が多いのはそのせいでは?」というご意見も頂き
 ましたが、30代から50代も仕事などでは外出
 も多いでしょうし、独身者が多い20代と較べれ
 ば、上の年代は家族がいる場合も多いので家庭内
 感染のリスクも増えるはず。 どちらが統計的に
 有利ということははっきりしません。

 それに札幌市では、人口が多い年代は、40代・
 60代なんですよ。 20代は人口が少ない割に
 感染者は多い、ということになっているのです。
 働き盛りで仕事で出歩く機会も多く、同居の家族
 がいて同年代の人口も最も多い40代が、20代
 よりなぜ感染者が少ないのか?ここはやはり右の
 グラフどおり、ワクチンを打った人が多いから、
 と考えるのが自然なんじゃないでしょうか?
 ようやく半分を越した40代、半分にも満たない
 30代以下のワクチン接種率が、70代以上のよ
 うに9割を超すと、状況は違って来るのでは?

 私も数日後に4回目のワクチン接種を受ける予定
 です。 前回まで毎回38℃オーバーの熱が出た
 ので、できれば打ちたくありませんが、仕方あり
 ません。もうしばらくは我慢の日々ですね。




 2022年08月01日(月)
 
  校歌1曲の音(写真の点と線)の数は
  おおよそ7~8000になる。

【 鹿島中校歌まもなく完成 】
今日から8月、暑さも盛りで私の所は昨日33℃近くまで気温が上がり
 少し動いただけでも汗まみれになる有様でした。

 現在作業中の鹿島中学校校歌の音源制作作業は最終段階に入ってまして
 コーダの弦と打楽器を入力すれば完成です。 予定では7月いっぱいで
 完成だったのですが3日遅れくらいでしょうか。 ここ数カ月は大きな
 障害要素もなく真面目に作業していたので、ほぼ予定通りといっていい
 でしょう。

 右の写真は音源制作ソフトの画面です。色のついた帯1本が一つの楽器
 (音色)で、帯の中に見える点や線が音符です。 一番上のグレーの帯
 に書かれた数字が小節数で、今回の場合は全曲で74小節あります。 

 基本的には帯の数=楽器の数、なのですが、例えばバイオリンは長い音
 と短い音はそれぞれ専用の音が用意されていますし、フルートはトリル
 だけの音色、とかがあるので、実際の楽器の数(種類)より帯の数の方
 が多くなります。 このほかに演奏速度だけを制御する帯もあるので、
 今回の場合は30本に達します。

 30本の帯の中にある音(点と線)の数は、ちゃんと数えたことはない
 ですが、校歌1曲でたぶん7千~8千くらいじゃないかと思います。
 この一つ一つに音の強さ・長さ・入りの位置を数字で入力していくのが
 音源制作の作業なので、根気だけはかなり必要です。
 
 ですから作業前にはできるだけ点の数から目を背けます。 改めて先を
 見ちゃうと自分でも嫌気がさすので(笑)。

 次は向陽中ですが、ここは私の母校ですから、曲想を探る苦労はありま
 せん。 旋律そのものも気に入っているので、自分でも楽しみにしてい
 ますが、例によってまた数千の音と格闘になりますからね・・。 暑い
 夏にはやりたくないなあ・・・。