音風景・夕張 日記TOP





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2022年04月


 2022年05月18日(水)
 
  写真中央が鹿島中学校。 西に夕張川、北は炭住街という立地だ。 
鹿島中学校
ただいま鹿島中学校の校歌を編曲中です。 かつて25000人
 が生活していた大夕張にあった鹿島中学校は、開校が1947年
 閉校が1996年ですから、約50年間卒業生を送り出してきた
 ことになります。 

 右の写真は国土地理院のHPから転載しましたが、撮影した
 のは1977年で、実は翌1978年には鹿島小学校の校舎を分割し
 て使うことになり移転しています。 独立した校舎の最後の
 姿ということになりましょうか。

 北高の級友の中にも、もちろん鹿島中の卒業生がいて、三菱
 バスで北高まで通学するのは、札幌まで行くのと大して変わ
 らないほど時間がかかる、とこぼしていたものです。 私は
 列車通学で定期代券はひと月で3千円弱だったはずですが、
 大夕張から通う彼の定期代は確か1万6千円と言ってた記憶
 があります。 

 ご存知のとおり、鹿島地区は現在そのほとんどがダムの底に
 沈んでしまいました。 かつて住んでいた方々も徐々に高齢
 となってきていますから、鹿島の記憶も薄れていくのは避け
 られないことでしょう。 編曲していてもいろいろ考えさせ
 られてしまいます。




 2022年05月14日(土)
 

 
【 気候はいいんだけど・・・ 】
だいぶ暖かくなってまいりまして、日差しのある日は上着を着ずとも外を
 歩けるくらいになってまいりました。 家の前の電柱に保守で登るための
 足がかりのボルトが打ってありますが、ついこの間まで、今は頭上高くに
 見えるそのボルトの高さまで雪があったとはとても信じられません。

 季節はとてもいいのですが花粉症の私には毎年つらい時期で、検査の結果
 ハンノキとシラカバにアレルギーがあると判明した私には、咳や目の痒み
 に悩まされる陰鬱な季節であります。

 ハンノキは近くの防風林にもたくさんありまして、こちらのページをご覧
 いただくと「ああ、あれか」と思う方も多いと思いますが、北海道中どこ
 にでもあると思います。 道立衛生研究所HPに飛散状況が出ていますが
 ハンノキ(写真上)は毎年早い年には2月下旬から5月いっぱいくらい、
 シラカバは4月中旬から6月初旬くらいまでですので、合わせると一年の
 1/3近くは粉が飛んでることになります。

 検査によれば、私のアレルギーの度合はシラカバに対してのほうが強いの
 ですが、毎年観察してると、特に咳に関してはハンノキのほうが強く反応
 するみたいです。 ただシラカバは目に来るみたいで、最近は咳がだいぶ
 収まってきた代わりに目が痒くて仕方ありません。 まあ咳はひどい時は
 夜も眠れないほど続くので、それが治ればだいぶ楽なんですけど、何とも
 はやです・・・。

 まあ私のアレルギーはアナフィラキシーショックを起こすほど強くはない
 ので、とりあえず命にかかわりありません。 花粉ではなく砲弾が飛んで
 くるウクライナに、色んな意味で春が訪れるといいなあ。




 2022年05月01日(日)
 
-
【 メーデー 】
今日から5月、世間は連休真っただ中ですが、我が家は完全に通常営業。
 というか元々基本的に部屋にこもって音楽を作っているので、一年全部が
 同じペースで変わり映えのしない毎日です。

 一歩外に出れば季節はどんどん移ろい、我が家の庭に一本だけある梅の木
 も今が盛りです。 近くにある桜もほとんど満開になりました。 気温は
 まだ低いですが、コートを脱げる日も近いでしょう。

 そういえば昔、5月1日は「メーデー」として労働組合がいろいろ行事を
 開催したり、春闘にからんでストライキがあったり、ある意味では活気が
 ありましたが、最近はそんなニュースもほとんど目にしなくなりました。
 現状に満足しているのか、賃上げ闘争を行う覇気すら失ったのか、いずれ
 にしろ静かなメーデーには違いありません。

 知床の観光船の事故は違った意味のメーデー(航空機や船舶の緊急事態)
 でした。 今後は外洋に出る観光船には、旅客機に装備されているような
 自動膨張式の救命ラフトを備えるべきかもしれませんね。