☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

                            前月   日記2010年  次月  

2010年 9月


 2010年 9月29日 (水)
 【 6曲完成、の後は・・・。 】
 ようやく校歌の編曲がさきほど終わりました。 CD-Rにする際には、一応ジャケットやCDそのもの
 への印刷も行うので、これからその準備にかかります。 まだ1日かかるかな、といった具合です。

 さて、その後なんですが、しばらくお受けしていなかった校歌のリクエストがありまして、千代田中学校
 の校歌を新たに公開いたします。 編曲自体は昨年すでに終わっていますので、ここ数日中には公開でき
 ると思います。 千代田中学校は卒業生の数も多いので、潜在的な聴衆は多いかも知れませんね。 まあ
 私の作ったものですから過剰に期待されても困りますが、「ほどほど」にお楽しみに・・・。


 そうそう、昨日の道新にも載りましたが、2008年に上演した朗読劇「あなたの知らなかった夕張」が改題
 して再演されることになりました。 前回同様私の作曲した「緑の谷遥か」が使っていただける予定です。
 残念ながら北海道での上演ではないのですが、詳細は下記のとおりです。   基本的に朗読劇ですが、
 三瀬恵さんの書かれた原作も、キャストの方々の声の説得力も素晴らしいので、お近くの方は是非おいで
 くださいませ。

 ----------------------------------------------------------------------------

 朗読劇『夕張 炭坑街の記憶』
 (この朗読劇には東村山市民の方も出演します。)

  日時 平成22年10月3日(日) 2回公演
   昼の部 午後1時~ 
   夜の部 午後5時~  

  会場 東京都東村山市中央公民館ホール
     (西武新宿線、西武新宿駅から急行で30分の東村山駅から徒歩3分。)

  料金 ¥1500(未就学児は入場不可)

 ----------------------------------------------------------------------------



 2010年 9月25日 (土)
 【 清水沢小学校校歌 ちょっとだけリメイク 】
 来月閉校式を迎える小学校6校の校歌編曲作業も大詰めを迎えております。 先程清水沢小学校の手直し
 も何とか終わりました。 いつものことなのですが改めて6曲並べて聴いてみますと、もう少しこっちが
 こうだとか、あっちはああだ・・・というのが出てまいりまして(まあ、これはきりがないのですが)、
 もう一両日ほどかけて、改めて細かい手直しを加えてからCD-Rにまとめたいと思っています。

 清水沢小学校については、以前にリクエストをお受けして既に公開しておりますが、部分的とはいっても
 せっかく手を加えましたから新しいほうをお聴きいただこうということで、先ほど音源を差し替えました。
 通常通り清水沢小学校のページからお聴きいただけます。 曲の頭と終わりは完全に新しくしましたので
 卒業生のみなさんに改めてお聴きいただければ幸いです。 また、引き続き校舎(特に旧校舎)の写真を
 探しております。 清水沢小のページで使わせていただきますので、どうかご提供ください。



 2010年 9月23日 (木)



 【 驕れる者は・・・ 】
 ここ数年、携帯音楽プレーヤーはiPodを使っています。 第2世代のnano、第3世代のClassicとTouchを
 シチュエーションによって使い分けています。 MDまではずっとSONYを使ってたんですけれどね。

 iPodをお使いの方はお判りでしょうが、iPodはiTunesというソフトをパソコンにインストールしなければ
 使うことができません。 ところが、iTunesは当然Apple社が作っているので、私のようなWindowsのPC
 では時々悪さをしてくれます。  どうもAppleは根本的には、そういう注意を払う気すらないような気が
 しますし、もちろん反省の色もないようです。 

 特に要注意なのはバージョンアップの時で、2週間ほど前でしたかiTunesを#9から#10に上げた途端
 Outlookが一旦起動してしばらくすると、全く開かなくなりました。  iTunesの新しいアドインが悪さを
 したようで、Outlook側でアドインを無効にして治りましたが、気がつくまではかなり右往左往しました。

 最近はiPadやiPhone4なども発表して意気軒昂なAppleですが、安売りした販売店には品物を卸さないなど
 傲慢な姿勢も散見されます。 大体考えてみれば、AppleStoreなど使う気が更々ないユーザーにまで個人
 情報の登録を強いるiTunesという仕掛けもおかしいといえばおかしい。 肝心かなめの音質だって、まあ
 我慢できるレベルにはあるけれど、決して最良ってわけじゃないんですよ。

 Appleの経営陣の連中はアメリカ人だから平家物語は読んでないだろうけど、「驕れるものは久しからず」
 とも「猛き者も遂には滅びぬ」とも世に言うので、努々(ゆめゆめ)忘れることなかれ・・・。
 


 2010年 9月20日 (月)
 【 Make up in the morning 】
 時々ふと思い出す曲というのがあります。 そういう場合、大抵は、昔よく聞いていたけれど、何となく
 買いそびれてレコードやCDは持っていない、といった状態になっています。

 こういう時には、現代はまことに便利な時代でして、インターネットで検索すれば大概のものは見つける
 ことができます。 CD化されていれば、廃盤でも中古で入手という手もありますし、CDになっていな
 くても、YouTubeなどで聴けることがあります。

 先程もこんな調子で思い出したのが、菊池ひみこさんの「Make up in the morning」(注:リンクを開く
 と音が出ます)。  1980年台前半の曲でFM北海道(現Air-G)の草創期の看板番組「ミュージック・
 バラエティ北海道」のオープニング曲に使われていたので、ご存知のかたも多いでしょう。

 今改めて聴いても、録音技術はともかく演奏自体は全く古さを感じさせません。  ピアノとサックスの
 掛け合いもノリがいい。 カッコ良さにも普遍性って・・・あるんだよなあ、やっぱり。 



 2010年 9月17日 (金)
 【 6校編曲完了 】
 残っていた滝の上小学校の編曲がさきほど終わりました。

 あとは以前から考えていた通り、清水沢小学校の校歌に大幅に手を入れたいと思います。 これが今月内
 に終わればほぼ当初の予定通りなのですが、すでに出来上がっている曲に手を入れるのは、ある意味白紙
 から編曲するより難しい部分もあるので、まだまだ安心はできません。

 それに大体が閉校、つまり学校が無くなってしまうことをきっかけに編曲を始めていますから、こうして
 編曲が完成しても、途端に学校が無くなって歌われなくなるわけで、もともと明るい気分になれるような
 作業ではありません。 達成感が得にくい作業、と言い換えてもいいでしょう。

 ニュースでは、夕張市がすでに閉校した幌南小学校/幌南中の校舎を有効利用する途として、新しく事業
 を展開する民間事業者を募集するという話題が伝えられました。 これを機に少しでも新しい産業が夕張
 に芽生えてくれれば、幾分かでも閉校の寂しさの慰めになるんですけれど・・・。



 2010年 9月16日 (木)


これは煮豆にしたもの。
来年も食べられるといいんですが・・・・。

 【 これが食べ納め? 】
 私は庭いじりや家庭菜園には全く関心がありませんで、昨年でしたか玄関前の庭木を「こんなのいつ植え
 たっけ」と言って家族に笑われました。正解は「家を建てた二十数年前からずっとある」だったんです。

 それでも現金なもので「食べられる」となると関心の度合いが違ってきます。 ついこの間、母に「この
 豆、たぶん食べられるのは今年が最後だからね」と言われたのは、ちょっとショックでした。

 我が家の小さな畑で作り続けてきたササゲ豆は、夕張に住んでいた頃から母がずっと植えてきたものです。
 たぶん私の年齢より長く我が家の味であり続けてきたのですが、現在は土地に余裕がないため植える場所
 がどうしても同じになってしまい、年々収量が落ちてきていたらしいのです。 ついに今年はほんのひと
 握りしか収穫できず、母は「来年はもう採れないだろうね」と言っています。

 シーズン中は莢ごと煮物に使ったり、秋から冬にかけては煮豆にして食べてきた我が家の定番で、自宅は
 引っ越しても引き継いできた「夕張の味」のひとつでした。 また少し故郷が遠くなるようで残念です。
 


 2010年 9月15日 (水)
 【 ガ行 】
 ほんとにどうでもいい話ですが。

 映画「風と共に去りぬ」で準主役とも言えるレット・バトラーを演じている俳優のクラーク・ゲーブル。
 私はこの人の名前を覚えるのが、ものすごく苦手です。 自分で言うのもなんですが、カタカナを覚える
 ことには自信があるのですが、この人だけはダメ。 思い出そうとした時にはまず出てきません。

 特に混乱するのが、オードリー・ヘップバーンの映画に登場する俳優さんたちで、これがみんな「ガ行」
 が含まれる名前で、これが記憶の混乱に拍車をかけています。 映画のタイトルとともに列記しますと、
  「ローマの休日」 : グレゴリー・ペック(Gregory Peck)
  「昼下がりの情事」: ゲーリー・クーパー(Gary Cooper)
  「シャレード」  : ケーリー・グラント(Cary Grant)
 ご覧のようにこの3人、カタカナにすると字数まで同じで、みんなGの入る名前。 それでもこの3人の
 名前はなんとか出てくるのですが、同じガ行でもクラーク・ゲーブルだけはどうしても出てきません。 

 もちろんDVDの箱でも見れば、思い出せなくてもすぐに解決するのですが、どうもそれは悔しいので、
 毎度何日もかけて思い出しています。(別に意地にならなくてもよかろうに。) 

 言い訳しますが、これ、歳のせいじゃありません。 若い時からずっとこの人の名前だけダメなんです。
 みなさんにはこういう「どうでもいいんだけど気になること」、ありませんか・・・?



 2010年 9月12日 (日)


中で一番古い71年製のCanon FTb(写真左)と
最新のNikon D5000(同右)。 小さく軽いです。
なおこの撮影にはCanon IXY IS20 を使いました。
 【 39年の進歩 】
 我が家には3台の一眼レフと3台のコンパクトカメラがあります。(いまや半数はデジタルカメラです。)

 中で一番古いのがキャノンのFTbという一眼レフで、昭和46(1971)年のものです。 小遣いを
 数年間も貯めて買った虎の子で、50mmF1.4付きで当時¥49800(定価は¥57000)もしました。 
 本当はニコンが欲しくて定価も同程度だったのですが、当時ニコンはほとんど値引きがなく手が届きませ
 んでした。 その後交換レンズなどもキャノンで揃えてしまったので、結局ずっとキャノンを使い続けて
 きました。 

 FTbはもちろん銀塩フィルム使用ですが、オートフォーカスどころか露出も手動です。 シャッターも
 1/1000が最高速で、フィルム巻上げも手動。 フィルムを自動的に巻上げシャッターの連写を可能にする
 モータードライブは当時それだけで10万円以上もしたし、FTbにはオプションですら用意されていな
 かったんです。 

 39年かかって先日ようやくニコンを買いました。 購入価格(オープンプライスのため定価が不定)は
 ¥49800。 奇しくも39年前のFTbと同じ値段です。 1/4000秒まであるシャッター、秒速4コマの
 モータードライブ、もちろんオートフォーカスに自動露出、しかも標準でズームレンズ付き。 ストロボ
 を内蔵していますが、昔ASAと言っていたフィルム感度(現呼称はISO)が3200もあるので、少
 し暗い室内程度ならストロボを使わず撮影できます。 手振れ防止装置はシャッター速度を3段上げたの
 と同じ効果があるので、その恩恵もあるかもしれません。 これで重さがFTbの2/3なのですから、
 往時を知る者にとっては、まるで魔法のようです。

 さて、カメラの性能は39年間で飛躍的に進化しましたが、一番の問題は使う人間の能力が全く進歩して
 いない、いやむしろ退歩した?ことで、道具が良くなっても一向にいい写真は撮れません。 技術は進ん
 でも人間はそうは進めないもんだよなあ、と2台のカメラを前にして思うのでありました。



 2010年 9月9日 (木)


私の時代から母校に立つ二宮尊徳像。
最近の学校じゃまず見なくなりました。
現代では、本を読みながら歩くのは
交通安全上もNGだろうなあ・・・。
 【 残された時間 】
 以前にも書いた気がしますが、夕張市の公式HPでも公開されている通り、来年3月末の市内小学校統合
 に先立ち10月17日に各小学校の合同閉校式が行われます。 

 私の校歌編曲のほうも作業が進みまして、現存小学校の校歌は滝の上小学校を残して編曲はすべて終了し
 ています。 私の地元の小学校の校歌も編曲済みでしたので、つい先日CD-Rにしてお送りしたところ、
 丁重なお礼状をいただきました。 

 お手紙には今は全校児童が27名であること、今年3月で調理場が閉鎖となり昼食は全職員児童が一緒に
 食べていること、などが書かれてありました。 私は給食設備などは、閉校間際まで使えていると思って
 いましたが、子供たちは想像以上に不便な思いをしているようです。

 記憶をたどれば、私の小学校のクラスは確か47名だったと思うので、今や全校児童数が私の一クラスの
 半分近くまで減ったことになります。 この人数では確かに統合もやむを得ないのはわかりますが、一方
 で、経済効率だけで学校の存廃が論議されることへの疑問も感じないわけにはいきません。

 私の小学生の頃は、授業が終わるとそのまま夕方まで校庭で野球やらフットベースなどに明け暮れたもの
 ですが、例えばスクールバスになってしまうとバスの時間になるとどうしても帰らなければならなくなる
 のではないでしょうか。 町が細長く伸びた夕張で小学校が一校というのは、やはり無理があると思うの
 です。 背に腹は代えられない状況であるのは充分わかるのですけれど。

 もちろん今ここに至ってこの話を蒸し返してもしょうがありません。 あとは子供たちが残された時間の
 かぎり、慣れ親しんだ今の学校でたくさんの思い出を作ってくれることを祈りたいと思います。 



 2010年 9月4日 (土)
 【 あと1校 】
 のぞみ小学校(登川小と紅葉山小が統合した学校)の校歌編曲が終わりました。 異常な暑さの中、現在
 の作業の遅れは4日分、取り戻せもしませんでしたが広がりもしなかったので、まあ良しとしましょう。

 残るは滝の上小学校だけになりましたが、こちらは既にメロディとコードだけは入力済みなので、何とか
 今月内で全部の作業を終えられそうです。 だいぶ涼しくなったことでもありますし。

 今年になってからは、6曲の自作曲に今度で7校目の校歌編曲・・・ちょっとオーバーペースだったので
 しばらくはペースを落として、ゆっくり新曲に取りかかろうかなと思ってます。



 2010年 9月2日 (木)
 【 昭和の横綱 】
 元横綱の初代・若乃花が亡くなられました。 今の若乃花・貴乃花の伯父にあたる人で、昭和を代表する
 横綱の一人でした。

 実は我が家にはこの初代・若乃花の写真が一枚だけ残っています。 私の母が隣に座り、まだ小さかった
 叔父たちを膝にのせた若乃花の写真です。

 戦後から昭和30年くらいまでは、相撲の地方巡業では関取衆は一般の民家に分宿して泊っていました。
 地方にはまだ宿泊施設が不足していましたし、交通機関も発達していませんでしたから、巡業地に泊るに
 はそれしか手がなかったんです。 そんなわけで若乃花も母方の祖父の家に泊ったことがあるのです。
 もっとも誰がどこへ泊るかは町内会の顔役たちが決めていましたから、その日にならないと誰が来るか
 わからなかったらしいですが。

 実は宿泊を依頼された母方の祖父は手ぐすね引いて待っていました。 この数年前に父方の家に当時大関
 だった琴ヶ濵が泊って行ったのですが、ろくに挨拶も礼もなく泊っていったという話を聞いていたので、
 九州人で血気盛んな祖父は、もし自分の家に泊る時もそんな態度だったら叩き出してやる、と意気込んで
 いたようなんです。(なお、琴ヶ濵の名誉のために申し添えますと、当時のお相撲さんは概して口下手で
 ハーハー言ってるだけの人が多く、確かに彼も挨拶は苦手だったようですが、話し出すととても気さくで
 優しい人だったと父が話していました。)

 出迎えに行った真谷地の駅で、お宅はこの人をお願いしますと紹介されたのが当時関脇だった若乃花でし
 た。 彼は祖父に向かって「今晩ひと晩、お世話になります。」と丁寧に頭を下げると、「わざわざ迎え
 に来てくれたのかい」と言って小さな叔父たちの手を引いて歩き出したそうで、これには祖父もすっかり
 気分を良くしたようです。

 夕食にお膳を用意すると、「こんなに気を使ってもらわなくても、身欠き鰊のひとつもあれば十分なのに」
 と言いながら食べていたそうで、それではということで近所の魚屋で身欠き鰊を一束買ってくると、味噌
 を下さいと言って、味噌をつけながら結局一束全部をお膳の料理とともに平らげてしまった。 家族一同
 これにはさすがに驚いたようです。

 あくる朝、巡業のために若い衆を引き連れ迎えに来たトラックの荷台に乗って去って行った彼は、その後
 すぐに大関になり、横綱まで登りつめました。 そんな縁から我が家では、若乃花も先に亡くなった弟の
 先代・貴乃花も何となく身近に感じて応援していたものです。 
 
 これでまた一人「昭和」を代表する人がいなくなってしまいました。 相撲協会の理事長も務めた彼は、
 最近の角界の右往左往ぶりを、彼の岸からどのように見ているのでしょうか。



 2010年 9月1日 (水)


台風も、全く来ないと水不足になるそうですね。
 【 二百十日 】
 今日から9月・・なんですが、秋が来るどころか北海道はまだ真夏の暑さ。 長期予報は大ハズレです。
 この欄の背景色は三か月に一度、四季に合わせて替えておりまして今月からは秋用の色なのですが、銀杏
 の枯葉をイメージしたこの色も、今年は全く体感にそぐわない感じです。

 暦の上では今日は「二百十日」、つまり立春から数えて210日目なのですが、ちょうどこの頃は台風が
 よく来ることから、二百十日は強風の代名詞でもあります。 今の若い人は使いませんが、昔は肥満体の
 人を揶揄するのに「二百十日の風除け」などと言ったもので、その表現に誰もが共感できるほど毎年強風
 に見舞われたのでしょう。 古くは今頃の時季に風除けのための祈祷をする地方もあったそうで、そちら
 は「風祭り(かざまつり)」と呼ばれていました。 

 現代科学をもってしても、まだ風をよけることはできませんが、風を予測することはできるようになった
 はず?ですよね。 折しも台風7号が接近中ですが、こちらの予報はぜひ的中させてほしいもんです。

 そんな暑さですが、それでも日はだいぶ短くなりました。 とりわけ日没のあたりは「つるべ落とし」と
 いう形容がぴったりに思えるほど、いったん日が傾くとあっという間に暗くなります。 

 世は超がつく円高・株安で、先行きは全くわかりません。 本来の仕事を放り出してサル山のボス争いに
 明け暮れているあなた。 このままじゃ日本経済がつるべ落としのように落日を迎えちゃいますよー。
 誰の事とは言いませんが・・・・。







                             前月   日記2010年  次月  


                             ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


音風景・夕張

ユーパロ谷 気まぐれ日記